2021-04-06 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第8号
決済、これを一体的に提供できるシームレスな移動を実現するといったことのようやく端緒を、始まったばかりだと思いますが、これを相当加速化していかなければいけないんではないかと、時代の変化に追い付かないんではないかということでございますし、これは菅総理からもかねてより指示いただいておりますが、省内の各局の壁を乗り越えて、また、省庁間の縦割りを打破してあしき前例を払拭しながら、まさに社会の変化の先を行く公共交通政策
決済、これを一体的に提供できるシームレスな移動を実現するといったことのようやく端緒を、始まったばかりだと思いますが、これを相当加速化していかなければいけないんではないかと、時代の変化に追い付かないんではないかということでございますし、これは菅総理からもかねてより指示いただいておりますが、省内の各局の壁を乗り越えて、また、省庁間の縦割りを打破してあしき前例を払拭しながら、まさに社会の変化の先を行く公共交通政策
きしていろいろ思いましたけれども、市町村合併が一つのきっかけになってしまったのではないかだとか、あるいは、通学の足となるバスがなくなれば子育てがよりしにくくなるのではないか、自治会の行事ができなくなれば今後のまちづくりだとかいろんな影響が出るのではないかとか、様々問題意識を持ちましたけれども、そこで、まず大臣にお伺いをしたいと思うんですけれども、冒頭言いました、人口減少と高齢化という変化に応じて公共交通政策
予算折衝というのはどうしても流れの中なので、大幅な増額というのは難しいんですけれども、このコロナ禍という未曽有の大変な状況の中を逆に、私はよく変毒為薬という言葉を使いますが、ピンチをチャンスに変えるような形で、しっかりとした公共交通政策としてあるべきだというふうに思っております。
かせていただきましたが、運転席を防護するネットとか、様々なそうしたことについても使っていただけるような予算を全体で約百三十八億円を計上したところでございまして、こうしたことをしながら、現場の皆さんが安心して業務に専念できるように、そして利用者も安心して利用できるように、これ難しいんですが、三密を回避しながら業務を継続できるような、大変難しい二つの柱を何とか切り盛りできるような、そういう交通政策、公共交通政策
ただ、そうしたことを踏まえて、これからの新しい社会に向けた地域公共交通政策について、大臣にどのように取り組んでいくのかお伺いをしたいと思います。
晃君 厚生労働大臣官 房審議官 田中 誠二君 厚生労働大臣官 房審議官 本多 則惠君 厚生労働大臣官 房審議官 八神 敦雄君 厚生労働省社会 ・援護局障害保 健福祉部長 橋本 泰宏君 国土交通省総合 政策局公共交通 政策
朋子君 農林水産省農村 振興局農村政策 部長 高橋 孝雄君 経済産業大臣官 房審議官 米田 健三君 国土交通大臣官 房審議官 鈴木英二郎君 国土交通大臣官 房審議官 眞鍋 純君 国土交通省総合 政策局公共交通 政策
それでは、城福国土交通省総合政策局公共交通政策部長。
厚生労働省子ども家庭局児童虐待防止等総合対策室長) 藤原 朋子君 政府参考人 (厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長) 橋本 泰宏君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 上田 洋二君 政府参考人 (国土交通省大臣官房審議官) 海谷 厚志君 政府参考人 (国土交通省総合政策局公共交通政策部長
警察庁長官官房審議官小田部耕治君、警察庁長官官房審議官河野真君、警察庁交通局長北村博文君、外務省大臣官房儀典長岩間公典君、外務省大臣官房審議官大鷹正人君、外務省大臣官房参事官船越健裕君、文部科学省大臣官房審議官矢野和彦君、厚生労働省子ども家庭局児童虐待防止等総合対策室長藤原朋子君、厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長橋本泰宏君、経済産業省大臣官房審議官上田洋二君、国土交通省大臣官房審議官海谷厚志君、国土交通省総合政策局公共交通政策部長城福健陽君
経済産業大臣官 房原子力事故災 害対処審議官 新川 達也君 経済産業大臣官 房審議官 広瀬 直君 資源エネルギー 庁電力・ガス事 業部長 村瀬 佳史君 国土交通大臣官 房審議官 福田 守雄君 国土交通省総合 政策局公共交通 政策
(内閣府大臣官房長) 井野 靖久君 政府参考人 (警察庁交通局長) 北村 博文君 政府参考人 (総務省総合通信基盤局電気通信事業部長) 秋本 芳徳君 政府参考人 (法務省大臣官房審議官) 保坂 和人君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 上田 洋二君 政府参考人 (国土交通省総合政策局公共交通政策部長
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官三角育生君、内閣府大臣官房長井野靖久君、警察庁交通局長北村博文君、総務省総合通信基盤局電気通信事業部長秋本芳徳君、法務省大臣官房審議官保坂和人君、経済産業省大臣官房審議官上田洋二君、国土交通省総合政策局公共交通政策部長城福健陽君、国土交通省道路局次長榊真一君、国土交通省自動車局次長島雅之君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか
厚生労働大臣官 房審議官 田畑 一雄君 厚生労働大臣官 房審議官 八神 敦雄君 厚生労働大臣官 房審議官 山本 麻里君 国土交通大臣官 房サイバーセキ ュリティ・情報 化審議官 大野 秀敏君 国土交通省総合 政策局公共交通 政策
総務省大臣官房地域力創造審議官) 佐々木 浩君 政府参考人 (外務省大臣官房審議官) 高橋 克彦君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 風木 淳君 政府参考人 (経済産業省貿易経済協力局長) 石川 正樹君 政府参考人 (特許庁総務部長) 米村 猛君 政府参考人 (国土交通省総合政策局公共交通政策部長
創生本部事務局次長田川和幸さん、内閣官房内閣情報調査室内閣審議官森美樹夫さん、公正取引委員会事務総局官房審議官諏訪園貞明さん、公正取引委員会事務総局経済取引局長菅久修一さん、公正取引委員会事務総局審査局長南部利之さん、総務省大臣官房地域力創造審議官佐々木浩さん、外務省大臣官房審議官高橋克彦さん、経済産業省大臣官房審議官風木淳さん、経済産業省貿易経済協力局長石川正樹さん、特許庁総務部長米村猛さん及び国土交通省総合政策局公共交通政策部長城福健陽
経済産業省商務情報政策局長) 西山 圭太君 政府参考人 (中小企業庁長官) 安藤 久佳君 政府参考人 (中小企業庁次長) 前田 泰宏君 政府参考人 (中小企業庁事業環境部長) 木村 聡君 政府参考人 (中小企業庁経営支援部長) 奈須野 太君 政府参考人 (国土交通省総合政策局公共交通政策部長
外務省大臣官房審議官桑原進さん、財務省主税局国際租税総括官安居孝啓さん、経済産業省大臣官房総括審議官田中茂明さん、経済産業省大臣官房審議官新居泰人さん、経済産業省大臣官房審議官上田洋二さん、経済産業省大臣官房審議官成田達治さん、経済産業省商務情報政策局長西山圭太さん、中小企業庁長官安藤久佳さん、中小企業庁次長前田泰宏さん、中小企業庁事業環境部長木村聡さん、中小企業庁経営支援部長奈須野太さん及び国土交通省総合政策局公共交通政策部長城福健陽
吉本 明子君 厚生労働省政策 統括官 藤澤 勝博君 経済産業省商務 情報政策局商務 ・サービス政策 統括調整官 江崎 禎英君 国土交通大臣官 房建設流通政策 審議官 北村 知久君 国土交通省総合 政策局公共交通 政策
和生君 厚生労働大臣官 房審議官 森 和彦君 厚生労働大臣官 房審議官 八神 敦雄君 厚生労働省社会 ・援護局障害保 健福祉部長 橋本 泰宏君 国土交通大臣官 房審議官 眞鍋 純君 国土交通省総合 政策局公共交通 政策
基盤局長 谷脇 康彦君 総務省統計局長 千野 雅人君 消防庁長官 黒田武一郎君 消防庁次長 横田 真二君 厚生労働大臣官 房審議官 本多 則惠君 厚生労働大臣官 房審議官 渡辺由美子君 国土交通省総合 政策局公共交通 政策
次に、地方自治体の組織と人材育成のあり方について、都市政策と地方公共交通政策を例にお伺いをいたします。 我が国では、国土交通省が、コンパクト・プラス・ネットワークをキーワードに、まちづくり、これは都市政策ですね、と地域公共交通政策とをシームレスに進めることで、コンパクトで利便性の高い町をつくり、地域内の交流の活性化を図ることとしております。
瀧本 寛君 政府参考人 (スポーツ庁スポーツ総括官) 齋藤 福栄君 政府参考人 (文化庁長官官房審議官) 永山 裕二君 政府参考人 (農林水産省大臣官房審議官) 小川 良介君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 上田 洋二君 政府参考人 (国土交通省総合政策局公共交通政策部長
、内閣府政策統括官小野田壮君、内閣府地方創生推進事務局審議官村上敬亮君、宮内庁次長西村泰彦君、警察庁生活安全局長山下史雄君、警察庁交通局長桝田好一君、総務省大臣官房審議官堀江宏之君、法務省大臣官房審議官加藤俊治君、財務省理財局長太田充君、文部科学省大臣官房審議官瀧本寛君、文化庁長官官房審議官永山裕二君、農林水産省大臣官房審議官小川良介君、経済産業省大臣官房審議官上田洋二君、国土交通省総合政策局公共交通政策部長松本年弘君
国土交通省といたしましては、岡山を含め各地域におけるバス事業の状況も把握、検証しつつ、地域公共交通活性化再生法を活用した地域における公共交通維持への取組を支援することを始めといたしまして、地域公共交通政策をしっかりと進めてまいりたいと考えております。
国土交通省といたしましては、岡山を含めまして、各地域におけるバス事業の状況も把握、検証しつつ、地域公共交通活性化再生法を活用した地域における公共交通維持への取組を支援することを始めといたしまして、地域公共交通政策をしっかりと進めてまいりたいと考えております。